髪の寄付 ヘアドネーションをしてみて感じたこと

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ヘアドネーションは髪の毛の寄付です。

髪を寄付するとヘアウィッグが作られ、ガン治療や先天性の無毛症の子供に無償で提供されます。1人分のウィッグを作るのには、3~4人分の髪が必要なのだそうです。

推奨される髪の長さは31センチ以上。(海外では12インチ以上とのこと)

ガン治療を行うと成長細胞が抑制され毛や爪に影響が出ます。髪は抜け、爪は真紫に変わります。治療の間は髪が伸びることはほとんどないので、坊主頭を隠すのに帽子を被ることもありますよね。

無償で提供されているウィッグは100%人毛の医療用とのこと。

普通のウィッグは、子供の頭の大きさには合わないとのことで、一人一人子供の頭に合わせてつくられ無償で配られるのだとか。これって、とっても素敵なことですよね。

 

(有名なカツラの会社の職人さんが独立して作った、髪の毛と人工毛を使ったウィッグは部分用でも十数万円はします。人毛と人工毛を合わせると、人毛だけでかつらを作るよりも長持ちするという話を聞いたことがあります。)

 

 

数年前のことですが、知人がガンになり闘病していることは伏せてウィッグをかぶって仕事に来ていました。髪が抜けた姿では、、誰にも見られたくない、恥ずかしい、心配をかけたくないといった気持ちがあったと思います。(もう亡くなられたので気持ちは想像です。)

普通に過ごしたいとか、髪を伸ばしたいというのは贅沢な悩みでしょうか?

ウィッグやかつらは、お洒落をするためのものだけではなく、病であるということを少しは忘れさせてくれるのかもしれません。病になるということは、普通の暮らしをし続けるのとは違います。ウィッグ1つで、生きるのに前向きな気持ちになれたら素敵なことだと思います。

 

数年前に知った、この髪の毛の寄付をおこなってみたくて、3年以上は髪を切っていませんでした。

どんだけ長いの?(゜ロ゜)お尻に届くぐらいになったかな?

普段は髪を丸めてアップにしているので、下すとくねくねしています。ボサボサ感がすごいです。こりゃ、「切りなよ」って言われますね。でも目指すが長さは50センチ以上なのです。

これだけ髪が長いとね、冬も夏もエアコンで冷えても暖かく過ごせます。上着を一枚羽織っている感じなのです。寒かったら髪を下すだけでも暖かいものです。

ただし、蒸し暑い日の夜は髪の毛が暑苦しく感じます。肌にまとわりつくので暑苦しいのです。

髪が長いと、乾かすのに時間がかかる、洗うのが大変と言う人がいますが、そんなことを思ったことはありません。

髪をどこまで伸ばせるのかが面白いではありませんか✨

 

目標の長さである50センチ以上はあるようです。髪をどれぐらいの長さできるのかを決めておきます。あんまり短くするのも変かもしれません。暑くなったときに、髪をまとめられないのはちょっと嫌なので、肩ぐらいの長さまで髪を残すことにしました。

束ねた髪はゴムの上をチョキチョキと細かく切ります。一度に切ろうとすると髪が滑るので、切り口が斜めになってしまいますよ。髪はちょっとずつ切りましょう。

髪は、ゴムで細かく束ねてから切ります。髪を、半分の半分の半分くらいに分けるとチョキチョキと切りやすくなります。長いので一束二ヵ所はゴムでとめています。

ゴムは、100円均一で売っているヘアゴムです。一袋に80個入っています。髪ゴムの見た目は昆布のようです。

 

毛量は自分で調整します。髪の長さも調整します。だいたいショートカットくらいになります。

かなり細かく分けました。ゴムで止めた部分の1センチより上のところに少しずつハサミをいれて切ります。

一気にハサミを入れると、髪が滑って斜めになってしまいますよ~。

一束ずつ細かくハサミを入れましょう。ジョキン!とやったら切り口がガタガタになってしまいます。もし、あとでそろえるとしたら思っているよりも髪が短くなってしまいますよ。(^-^;

髪を数本づつ切る気持ちでやりましょう。

チョキチョキチョキチョキ、、、時間はかかりますが、切ってみると軽い感じになります。

切り取った髪の長さは、50センチほどです。

これを、ジップロックなどの袋にいれます。

髪が長いので途中にティッシュを巻いて2つに折りました。そのまま入れると絡まると思います。😓

あとは、ヘアドネーションを行っているボランティア団体のところに送ります。

今現在、髪の提供を募集している団体さんは三つほどあるので自分が送りたいと思ったところに送ります。添付用紙をダウンロードして記入して一緒に送ります。

 

ヘアドネーションは男性でも行うことが出来ます。小さい年齢の参加者もいます。親子で参加してみるというのも社会貢献を学ぶ機会になっていいと思います。

 

自分の髪の毛が誰かの役に立つ 人生に一回ぐらいあってもおかしくはないですね。

もちろん髪をまた伸ばして寄付する機会はあると思います。

この体験を通して伝えたいことと言ったら、

これしかありません。

 

 

髪を切ったら寒いですーーーーーー(涙)

エアコンの風が身に沁みます・・・。:;(∩´﹏`∩);:

 

コメント

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