痛みなしの顎下腺腫瘍の検査結果は悪性。

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顎下腺腫瘍を手術で取り出し、検査にまわされてどうなったのか?
退院してから病院に行ける日と祝日が重なり、2週間後に結果を聞くことになりました。
本来ならすぐにでも結果を聞きたい!と思うのかもしれませんが、のんびりしています。
マーケターときどきヒーリングヒーラーのLANIです。

 

予約時間に間に合わない!!と思うことなく、徒歩で駅から走ることもなく病院に到着。

最寄駅から徒歩30分って・・・。遠すぎるんじゃ~!ヽ(`Д´)ノプンプン

入院の日は、入院予約時間に間に合いそうもなくて、めっちゃ走ったため初日から筋肉痛でした。
もう!遠い病院っていやよネ。わたしの最寄駅からだとバスが出ていない!(笑)

相変わらず病院内は混んでいました。

旦那さんとお茶を飲みつつボーっとしていると、1111や777の受付番号が表示されていました。自分の受付番号がゾロ目になったことってないですねー。

「エンジェルナンバーだ。1111は、思考が素早く現実化する、新しい始まりだって。」

777は、もうすぐ願いが叶います。すべてが順調などの意味があります。

 

自分の順番が来て、担当医に手術後の腫れや出血などが無いかを確認されました。
自分で見た感じでもなんともありません。

たまに痛むことを伝えると「痛み止めを処方しますか?」とのこと。
やはり、痛みに関してはそれしかないんだなぁと思いました。

痛みは、それほど感じることはありません。たまに痛む程度です。
わたしは滅多に痛み止めは飲みません。

痛み止めは、飲み過ぎても効き目が悪くなるだけです。

また、痛み止めは痛みを緩和しているだけで、原因を取り除けるわけではないからです。

 

で、検査の結果は・・・

先「生検の先生が時間をかけて腫瘍を詳しく調べてくれたようなのですが、何十種類かあるうちの中であまり良くない方のものでした・・・」

私「良くない方って、悪性ってことですか?」

悪性で、ファイナルアンサー?

あら、どうしようかしら。

先「良くない・・・。悪性ということになります。」

言葉を選ぶような感じでした。

 

😆「どうする~!!悪性だってヨ!!」
爆 笑😆

 

思わず、旦那さんの肩を叩いちゃいました。

悪性と言われて、爆笑する人ってあんまりいないと思います。

ショックを受けるとか、そんな時間もなかった。💦
なに、この「ふーん?」というソフトな感じ。

正しくは何十種類もある中の悪性よりのものと言われました。

まー。笑うしかないって感じでしたね。

「ここでの治療は終わります。データは共通されますので、何かあったら来てください。」とのことでした。

で、病名を聞くのを忘れました。😅

悪性の何だったんだろう?

悪性リンパ腫とか、悪性腫瘍の何だったのかとか。
病名を聞くのを忘れてました。(笑)

普通は突っ込んで聞くところだろうが!

すっかり忘れてた~!!(´艸`*)ブフッ!

診断書と、花粉症の薬の処方と、傷病手当金のことを伝えて、

すっかり結果を聞いた気になってたわー。

 

次は、他の科で調べるみたい。

旦那さんが「来月の予約で、、、」とか言い出したので

「来週の平日で良いじゃん。仕事は休めば良いんだし。」

悪性って言われたら、先延ばしにしたらリスクしかないじゃないの。

一週間でも、悪性はほっといたらアウトです。

 

速、LINEで

「やばい悪性だってwww😆

他の科に移ってまた検査っぽいから平日休みます!!

おもろいことを言われた気分😁」

と連絡を入れました。

しばらくしてから、

「え?笑えないでしょう😭」と返事が来ておりました。

 

今度は血液膠原病内科というとこへ行って検査することに。

予約表には、血膠内と略して書かれていたので、最初は読めないし何だろう?と思っていました。

予約時間も聞いてなかったので、予約表の記載を見ました。書かれていなかったら、分からなかったですね。(笑)

 

帰りに、前回提出した保険の用紙をもらおうと思ったのですが、診断名がまだのようで仕上がっていませんでした。

顎下腺腫瘍の摘出ではないのかな?

病院から着信があったので、仕上がっているかと思っていました。
「まだ書き終わっていません。」というお知らせだったようです。

 

ここでも病名分からず!
保険の請求書に病名が書いてあれば、何の病か判明したのに!(笑)

 

 

血液膠原病内科(血液内科という病院もあります。)って何するんでしょう?

聞いたことがないので、ググって見ると

血液疾患、血友病、白血病、膠原病、リュウマチなどのことが書かれていました。

血液疾患、血液のガンってことでしょう。

モヤモヤしますね。

顎下腺腫瘍じゃないんかーい!!

(^O^)/

 

血液疾患で顎のしこりが出来たのかしら?

これ、先に血液膠原病に行って、抗がん剤治療をしていたら、しこりがちっちゃくなったりして首切らなくても良かったんじゃ?(゜o゜;

 

いや、ちっちゃくなったとこを切るのか??

 

どの道、血液内科のことは知らなかったのでなんとも言えないけど、勝手に想像してます。

 

で、初期症状を思い出してみました。血液膠原病内科で説明するし。

めっちゃ痒い。痒いから掻いちゃった。

急激にしこりが大きくなった。

37度よりちょっと高めの微熱が続いていた。(風邪薬を処方されたが一週間では治らなかった。)

風邪のため?だるかった。

夜になると酷い咳が出ていた。

しこりは触ると動く。

痛みはまったくない。

はて、なんなのかしら?

 

痒みと急激に大きくなった、は何回も言ったのになー。怪しいキーワードよね。

痒みってあんまり出ない症状なのかしらねー?

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