小さな結婚式お台場フォトウエディングに天国からの祝福

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お台場のヴィーナスフォートにある小さな教会で、ウエディング写真を撮ることになりました。
小さな結婚式場に幽霊がたくさん参列するそうで、どうなるのでしょう?
普通の幽霊ではなく守護霊(守護天使)です。

※※怖い話じゃありませんし、ヴィーナスフォートに幽霊が出るわけじゃございません。※※

「ウエディングをすることになって、霊界が大騒ぎだよ!」と旦那さんは言うのです。

「写真ぐらいは撮るか。」とこっちが決めたら「わたしも見に行かなくっちゃ!」×100の大騒ぎになるようです。

「祝電のお返事を毎日書いてるよ。」
いんやわたしには、まったく見えませんが。(^∀^;)

霊界(天国)から祝辞の言葉までいただきました。

「仕事で仲の良い人いた??『いい人見つけたね。おめでとう。お幸せにね。』と言ってました。わしいつも通訳してるのに褒められない・・・ううう。」

相変わらず旦那さんには「0120~」から始まるフリーダイヤルのごとく、霊の方からメッセージがガンガン来ているようです。無料のように使われ体力を消耗するのでやめてほしいそうですが・・・。天国からのメッセージを受け取り伝えられる人がいないと、誰にも伝わらないのが現状です。

わたしはそういった受信機能はオフになっているので、何も聞こえません。

通訳って大変ですね。(;´∀`)

お祝いありがとうサンキュー。

なんでも、わたしのほうは亡くなった親戚のおじさんや父、おじいちゃんおばあちゃん、幼少期にお世話になった方、会社の同僚まで来るそうです。(亡くなった人の多摩市が来るのです。

お亡くなりになってますが、転生してる人もいます。天国で勉強中の人もいますよ。

みなさん、天国にいっても大事な子や孫、友人の式を見に来られるのです。

ありがたや~🌸(*^^*)

フォトウエディングなので両親以外の参列者はほぼいません。着付けとカメラマンをしてくれるヒーラーの友人が来るだけです。なにか素敵な、不思議なことが起こると思います。

サクサクと撮影する感じなのかと思ったら、意外と大所帯です。(見えませんけれどね。)

おじいちゃん、おばあちゃん

親戚のおじさん、同僚だった子

両家あわせると何名になるのでしょう?(わたしには見えないけどね。)

どこのご家庭でもそうですが、両家の結婚やウエディングが決まると、霊界が大騒ぎになるようです。自分たちの孫や子として生まれ育ってきたのですから、晴れ姿をぜひ見たいと願っているんですよ。

そして、自分らしくあってほしい、幸せになってと願っています。わたしたちが気づかないうちに見守りに来てくれています。幸せになるように応援されているのです。

 

不思議なのは、ウエディングも「写真くらいとろうか?」と言われたときに、魔法の手帳にいつに写真を撮るのか日付を書き込んだのです。日曜日に書いたのですが、日曜日って別料金がかかるのですよ。ちょっとそれは嫌だなぁ・・・。と思っていたら、ノートに書いた日の翌日に決定しました。

また、予約をして見学に行く日も書いていましたが、書いた日よりは1週間早く叶いました。引き寄せの効果かもしれません。

あと、誰かが亡くなったときにどうなったのか、死後は気になりますよね。(*^^*)

親や、同僚が亡くなったあとはどうなるのだろう?と思っていました。天国に行くとか、成仏できないとか言う話を聞いたことがあると思います。

しかしその話は誤っているようです。実は死んだ後も自分でどうなりたいのかを選択してゆくのですって。天国に行くとエゴがなくなるので本当にやりたかったことについてもう一度学び、この世に生まれてくるまで数年なのですって。

 

4年前に亡くなった親戚のおじさんが、もう生まれ変わっていて現在三歳らしいのです。もう自分がなるものを決めているので早く生まれ変わったようです。無くなる前は病気をして、手術をして助かったけれどずいぶん長いこと患っていました。次の人生では多くの人を助けたいって。だからかもしれませんが三歳くらいの魂なのにやたら大人びて見えたのだそうです。意志が固いと大人びるのかもしれませんね。

6年ちょっと前に亡くなった同僚は、天国でお勉強中という感じでしょうか?もしかしたら大好きなディズニーランドにちょくちょく行ってるのかもしれません。夢の国を創って誰かを幸せにするのもいいと思うよ。うん。

天国と現世では時間の流れが全く違います。生まれ変わっても知っている人のところへ霊となって現れることはけっこうあります。勉強を積み重ねることや転生をすること、誰かの守護天使になって見守ること。すべて選択なのです。

 

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