高橋克典さんはクルーズでの船旅が好きなのだとか。
クルーズ俳優として、謎検証に出ていました。
豪華客船の名前を３０問解く内容なのですが・・・・
(;・∀・)わっかんねぇ。
誰も興奮することがないクイズになっていました(;^ω^)
正解なのかどうなのか？というところが興奮するところなのに。誰も船の名前が分からないんですから！
興奮しようがありませんよね。
これってまだまだ豪華客船の旅が日本ではメジャーではないからかもしれません。
世界には豪華客船がたくさんあります。
豪華な料理が堪能できるリビエラ
旬のグルメを堪能できる にっぽん丸
ディズニークルーズライン（４種類の船がある！とってもかわいい！）
シルクドソレイユが入っている豪華客船とか・・・。
今年就航予定のセレブリティエッジ。（まだ完成してないのでCG画像）
カリブ海をめぐるそうです。
このクイズを見ているだけでも豪華客船の旅が面白いと思いました。
船によって特色が違う！違うのにも乗船してみたい！
そう思ってしまいました。
豪華客船に何度も乗っている人の中には、船同士のサービスを比べて良いとか悪いとかを言う人もいます。比べ物にならないとか、良い悪いというように書いている人もいるので、そういうのはなんだか違うなぁと思うんです。
それぞれの客船ごとにサービスが違うのは当たり前です。みんな同じだったらどれに乗ってもどこに行っても同じになってしまいます。船自体の特色やサービスその違いを楽しむのも旅の楽しみ方の１つだと思うんですよね。
旅立つまでの準備期間とか、こんなものを用意しています！とか、心配事に思っていたこととか、
未体験だからこそ起こる自分だけのドキドキとした高揚感。
ブログにあれこれ書いていますが、どんな風に思うのかは自分次第です。
いい思い出になるかどうかは自分次第なのですよ。
悪いと思ったら自分がそういうものを引き寄せているだけです。
すごい😆⤴️テンション上がる！感動的！と思えるように常々自分の思考をニュートラルにしていきたいものです。
準備から楽しんでいるのか？何を持って行ったらＦＵＬＬに楽しめるか？全力で妄想して、全力で準備して、全力で楽しむ。これぐらいやったら人生は相当上向きで何でも楽しめるようになってますからね。
どうしても楽しめないと思うのなら嫌々行く必要はありませんよ。そのチケットはほかの人に譲ったらどうかな？「すごい良かった！ありがとう！！！」めちゃくちゃ感謝されるだろうし、死ぬほど喜ばれると思います。
旅行に行くのに乗り物が違えば、楽しさだって違います。どれが一番なのではなくどれも一番なのです。
自転車の楽しみ。車の楽しみ。電車の楽しみ。飛行機の楽しみ。
それぞれひとくくりにはできませんよね。
車といっても、マイカーかもしれませんし、友達と乗ってどこかにお出かけ？デートに行く？
車種だって違うので乗り心地だって違います。同じ飛行機でも会社が違えば乗り心地だって行き先だって全部違います。
どんなことが待っているのか？想像できるものだったら楽しくないので旅行に行く必要はないですよね。
なんだー。いつもと一緒か、、、。
そういうのって楽しくないですよね。
もしも本当に旅行に行くぞ～！と決めたのなら本当に出航までもがわくわくなのです。
水着も用意しなくっちゃ。新しいのが良いのかな？フィットネスもあるので運動できる服もいるよね。
どんなデザインのものを持っていこう？スーツケースはどうする？レンタルもあるけれど。１０日くらいの旅行なら買っちゃったほうが安いんじゃないの？一万円ぐらいでドンキで買えるよ。
こんな風に普段の会話も増えますよ。
で、ディズニーのクルーズにちょっと興味があったので調べてみたら、申し込みサイトを見つけました。
いままでこういうのがあったなんて知りもしなかった！
ディスプレイクルーズはディズニーランドとも全く違う魅力があるようです。
船上でしか見ることが出来ないショーもあるようですね。
ＰＤＦのツアーカタログをダウンロードしてみるとやっぱり夢のようなプランです！
一人当たりの旅費は３０万円前後から。新婚旅行で行くなら良い価格だと思ってしまいました。
船上ウエディングも出来るプランも書かれていました。
ちょっと見てみるとワクワクしますよ。
このクルーズツアー新婚旅行や結婚記念日にも良さそうです。
ディズニーが好きな人ならこの船の旅行には絶対にいきたいと思いますよ。わたしもこの船に乗ってみたいもの！
説明会を行っているので、一度は行ってみたほうが行きたいけれど行けないといったもやもやを感じなくなります。説明会があるのは良いと思います。
いきなり申し込んでしまうのもありだと思います。誰かを驚かせたいというときは特にね。
知らないうちに旅行に申し込まれているとびっくりしますもん。でも旅行がどんどん楽しみになっていきますからね。
説明会だけでも行ってみてくださいね。これは行ったほうが良いんじゃない？って思うはずですから。
資料請求をして妄想膨らまして、実際に旅行にいっちゃいましょう。
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