氷嚢を持ち歩くことにしました。
あっちいー!
マーケターときどきヒーリングのLANIです。
今年、猛暑をすでに味わっています。5月から30度近い日が続いたり急激に寒くなったり💧
どうなっているんだ地球!
自然に気を配らなければ、未来はどうなってしまうのだろう?
砂漠のような暑さ、豪雨、強風・・・。
世紀末でもやって来るのではなかろうか・・・?(妄想)
ダイソーで購入したアイスバッグ(氷嚢)を、手乗り文鳥みたいな感じで、肩に乗せて生活しています。
もちろん。扇風機にエアコンは使っています。
あー気持ちいい\(^o^)/
乗せているだけでは落ちるので、受話器のように、肩と首ではさみます。(笑)
脇の下で支えるのもありです。
これで通勤中の暑さを軽減しています。膝の上に乗せてもグッドな冷たさです。
ペットボトルや水筒も持ち歩いていますが、これで頭や体を冷やすのはちょっと抵抗が・・・。
でもこの氷嚢なら、コンパクトなので目立たず、持ち歩くのにも便利!
通勤中なんて、誰も気にしとらんわ〜!
あー涼しい。
みなさん、寝てるか、スマフォ触っているか、目が死んでるような···(;^ω^)
誰かが見ているなんて、気にしてるヨユーなんて持ち合わせていませんのよ。
氷嚢の持ち歩きに対して、人の目を気にしていたら、この熱波の中では生きていけませんわ。
猛暑で脳がダメージを受けて、熱中症に悩まされるぐらいなら、氷嚢で体も頭も冷やしますのよ。
日傘を持って、ドリンク持っていても、外出している時間が暑ければ、体温の上昇(脳へのダメージ)は防げません。
気付いたときには熱中症の諸症状が出ているかもしれませんよ。( ̄▽ ̄;)
わたしは、スーパーに出かけて帰ってくるだけでも、熱中症の初期症状(中程度)が起こり、頭痛が数日続きます。
外を歩く時間は一時間ちょっとくらいです。
家に帰れば疲れがひどくなりそのままベッドにバターン!
(;^ω^)熱中症だと気付かなければ、無理して倒れてしまうのです。
通勤時間だけでも、自然と汗は出ています。汗をかいている自覚がなくても、体内の塩分も一緒に出ていってしまうのです。飲み物を飲んでも水分が吸収されるまで少し時間がかかるので、飲み物はこまめに取ったほうが良いのです。
また、飲み物程度の冷たさでは熱中症は防げません。
なので、涼しい部屋で水分を取りつつ、ゴロゴロできればサイコー!なのですが、そういうことばかりはできませんよね。
通勤時間が問題です!
もう朝の6時ころでもあっつい!
こういうときは、氷嚢で体を冷やして、快適にすることが必要です。
スーパークールビズですよ。
半袖にしたって(;^ω^)無意味💧
肌が焼ける!火傷のようにチリチリします。
長袖の方が、体の皮膚を焼かないので、長そでを着ますけど。
通勤に命かけたくありませんからね💧💧
帰り道だって同じです。氷嚢で氷を持ち歩くのはおすすめしたいです。
結露とかが気になるのなら、高いアイスバッグのほうがなんぼか違うらしいです。
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