体内には
老化細胞
なるものがあるという。
十年前くらいに発見されたそうだ。
全く知らないけど。
もともと体内に備わっている機能で、細胞が傷ついて、がん化してしまうのを防ぐものらしい。
しかし、この細胞、細胞死があるわけでもなく消滅することもないので、ゾンビ細胞と呼ばれているそうだ。
この細胞が体内に溜まっていくと、ガンなどの重い?病気になりやすいそうだ。
で、この細胞を薬で取り除く研究がされているそう。すると病気になりにくいので、寿命がますます伸びちゃいますね(^_^;)
人生100年時代どころか、150年時代だよ。
もしも若返るのなら御伽噺です。桃太郎に出てくる若返りの桃なら食べたいもんね~。
がん化を防ぐ細胞だったのに、たくさん溜まると病気になるとは。
(゜_゜)老化って謎ですね~。
じゃあ、この老化細胞を最高最善安心安全に取り除けたらー。
私の病気治るんじゃないかしら?
と、シータヒーリングでしてみました。(笑)
経過観察は、病気ではないのですが、都合よく呼び出してるかも〜。(*´艸`*)
病気が治りにくいとした思いがあるのなら、その潜在意識を変えてから行いまーす。
木の破片みたいなものが、光に吸い込まれていきました。
老化細胞が、カチコチの木の破片に見えました。
まるでウッドチップみたい(笑)
あれが老化細胞だったのかしら?
もちろん、取り除いたあとの置き換えは、他の細胞の活性化です。
老化を止めて、不死になるというのは太古からのファンタジーですね。
下記ダウンロード
「くれ」ではなく「います」と思いつつ。
病気になることなく生きることは可能であると知ってくれ。(*´皿`)
不幸になることなく生きることは可能であると知ってくれ。
被害者になることなく生きることは可能であると知ってくれ。
コメント