11月になったため、生えっぱなしだったゴーヤを伐採しました。
10月後半に、白ゴーヤ最後の実を収穫したばかりです。素揚げ+塩が美味しいのよね。
そして、11月の気温が21度(^_^;)
まだ、生やしたまんまでも良かったのでは?と思ってしまいました。
まだ蕾もあったんですよね。雄花ばっかりだったけど。
新芽も出ていて、暖かい気候なら多年草として、ずっと実がなってたのかしら?
切ってしまうと寂しい。
まるで、心に穴があいたかのように。
ゴーヤが無ければ、ベランダの景色もスッキリして見えますし、布団も遠慮なく干せるでしょう。
虫も飛んでこなくなるハズ(笑)
切ったつるや葉っぱは、コンポストに入れても良いし、鉢の上に敷いて土と混ぜても良い。
自然分解するので、捨てることはしていません。
分解しやすいように土をかけておきました。
もしかしたら、完全に切ったわけではないため、根が伸びて張り巡らされ、硬い土になってしまうかも(笑)
葉っぱや茎を捨てたら、コンポストしている意味もないですからね。
そのまま土に帰りますから。来年の2月頃、今度は収穫した種を撒いて苗から育てます。
コンポストで発芽したゴーヤの芽は、気持ち悪かったですね。巨大なもやしの姿をしていたので、不気味に感じました。(笑)
あれを沢山生やすのか。ちょっと気持ち悪いんですけど。
まーでも楽しみですね。
ゴーヤの軍団。
グリーンカーテンもまた来年つくると思います。
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