傾奇者ってどんなヤツ?英語の説明難しい

このブログは広告表示を含みます。

スポンサーリンク

歴史分からん!あまり興味が無かったので聞けれても困るのです(笑)

分かる人には簡単です。たぶん😅

 

「傾奇者(カブキモノ)ってどう言う意味?」

※舞台上の歌舞伎ではなく、傾奇者と呼ばれた人たちのことです※

英語で聞かれたので、Google先生に聞いてみたら

 

Eccentric(エキセントリック)だって。

 

あまりいい意味じゃないw

 

■エキセントリック=奇抜、奇妙な、変わった、並外れた

 

いまの日本で言うと

 

\ぶっ飛んだヤバいヤツ/

 

まじ、ヤベェーヤツのことだよ

とは、さすがに言えなかったので、

 

武将がいた時代の、すげー才能があった人のことを傾奇者と言ったんだよー

(Google翻訳使ったw)

と教えてみたのですが、

200%信じるなよ、ほぼ嘘だもん🤣

私的には、嘘だと思いますが、この翻訳を写メって行ったwww

 

うつけ者はバカとか痴れ者だった気がするので、うつけ者とは違うよなーと思いつつも

 

前田利家の甥っ子、慶次

 

【花の慶次】しか思い浮かばなかった😂

 

「このうつけ者が!」と激怒する

原哲夫のイラストしか浮かびませんw

 

これは集英社が悪いと思う

ジャンプ編集部がいけないと思うw

いやホントに👍️

 

で、本当ならなんと説明するんだろうね?

 

傾奇者って前田慶次以外に誰か思い浮かぶ?🙄

 

傾奇者は、現代のぶっ飛んだイノベーター(革新者)

という意見もありました。

 

単語ですけど、時代背景(由来)や本当の意味まで答えられたらものすごいです。

どんな人達を指したのかも知っていたら、ものすごい情報量にもなります。

 

ただのエキセントリック(変わった人)だと、なんか惜しい感じがします。

 

こういうのは言葉のセンスが必要なんだろうね☺️

次に聞かれることがあったら、才能に富んだイノベーターのことだよ!!と言ってもいいのかも?

 

あなたのセンスなら、なんと言って説明しますか?

コメント