いきなり、ぶっ飛んだ頭の人が語りそうな内容です。
これはスピリチュアルまっしぐら、、、かもしれませんね。
でも、誰にでも植物と会話するような機会はあるのだと思います。
潜在意識のフタが空いたら、きっとね。
マーケターときどきヒーリングヒーラーのLANIです。
植物と話すなんて、信じられないという人には、何も聞こえないでしょう。
植物と話すことが出来るなんて楽しそう♪という方は、知らぬ間に会話をしているのかもしれません。(聞こえていても、自分の妄想だと思っているかもしれないけど。)
普段はあまり意識をしていないので、特に何も聞こえてくるようなことはありません。
でも、言葉を一言でも放つと、植物は素直に気持ちを伝えてくることがあります。
アロエが猛烈に必要な気分になった理由
今更ながら、日焼けあとの乾燥が気になり、アロエの効果に期待をしつつ、調べていました。
めちゃ個人的ですが、調べものなんてそんなもんです。(*´Д`)
としまえん焼けだよー。
今年の猛暑でね~。日焼けしたところがなかなか消えなくて、「嫌だなぁ」と内心思って。
子供の頃だったなら、一月もすれば新陳代謝が早いので、あっという間に日焼けあとがなくなっていくのにねぇ。
大人はそうはいきませんよね。子供と比べたら、新陳代謝のスピードが違いすぎます。
F1スポーツカーと自転車くらい違います。
半年?いや一年くらいは、目立つ日焼け痕が残っているかもしれません。
これが気付いたら、シミになっているのかぁぁ~。
(*´Д`)いやだわ。
変な焼け跡が大きく足に出来てしまったので、気になって仕方がありません。💦
足は足でも、ふくらはぎだけ真っ赤に焼けて、色素沈着に移行しているという状態です。
四角くなって見えるなぁ・・・。
何でか知らないけど、そこだけ日焼け止めを塗る回数が足りていなかったのよ。
暑さのせいで、気が回らなかったのかもしれない(^^;
日焼けあとは、冷水などで冷まして、アロエのスージングジェルを使っていました。
ジェルは、冷蔵庫で冷やしたほうが、塗ったときに気持ちが良いです。
アロエは、軽い日焼けあとの場合や日常使い、保湿や整肌にはもってこいです。
とくに水膨れにもならなかったため、アロエのスージングジェルとローションを使いまくっていました。
ひどい日焼けの場合は、病院に行くことをおすすめします。
やけど状態と変わらない熱傷ですからね~。
サンベアーは一番リーズナブルよね。
アロエローションは、鎮静作用のある成分が入っているからいいわよね。
ネイチャーリパブリックのは、さっき買ってきたばっかりだけど、口コミは良いね。使ってみたら、無臭ではなかったので凹みました。
色素沈着後のシミを作らないようにするためには、ビタミンCを取り続ける&肌を乾燥させないことなの。
乾燥肌は、日光によるダメージを受けやすく、色素沈着しやすいというデメリットがあるのですよ。
なので、肌の乾燥を防ぎつつ、紫外線のダメージから守りたい!シミそばかすで今更悩みたくない!
もう別にいいや・・・と思いつつも、やはり毎日顔を見ると氣になります。
鼻の上シミ出来てるんよね・・・。できてるどころか増えてますがな(*´Д`)
そんなこんなで、アロエジェルの種類が増え、生のアロエのほうがよさそう・・・。
気分は生のアロエも買ったほうがいいんじゃないか!!と勝手に盛り上がっていました。使い切ってから買うという発想はない。
そういえば、子供のころは、家でアロエジュースを飲んでいたなぁ。おいしかった記憶はありません。
アロエの効果は素晴らしいといわれる理由
アロエは医者いらずの異名を持った万能植物。
使い道も多様化しています。
軽いやけど、日焼けあとの炎症や切り傷虫刺されなど。
シミやそばかすを抑える。コラーゲンの生成に役立つ。シミやしわなどの肌荒れに。
食べることで、胃腸の調子を整える。
育毛を促す。などなど研究が進められているとか。
アロエって、美容に最適な気がしますね(*´ω`*)
生のアロエベラはどこで手にるのか?
アロエなんて、その辺に生えていそうなメジャーな植物です。鉢いっぱいになり、放置気味で、ボウボウになっているのをよく見かけます。
食用アロエが一時期実家で大ブームになり、アロエの鉢とアロエジュースが常においてありました。
アロエの種類は、木の枝のように生えているキダチアロエだったように思います。
すりおろして腕や顔に塗って使ったりして・・・。でも、あまり効果を感じなかった小学生時代・・・。皮膚の水分量のこととなどは知らずにいたので、効果がわかるはずもありませんね。
アロエは園芸店や通販で売ってますけど、近所には園芸店というほどのものはあまりないので、ホームセンターに向かいました。
実際に見ないと、アロエの株が元気かどうかが分からないもんね。
アロエベラを買いにホームセンターへ
そこで向かったのが、島忠とビバホーム。
園芸用品も植物も多かったから、どっちかにはありそう。
先に向かったビバホームに、アロエはありませんでした。(店舗によってはあるかな?)
次の島忠に行けばあるかな?
島忠の園芸用品のコーナーはなかなかオシャレです。
お目当てのアロエは、
あ!あったーーー。
アロエベラが一鉢に、キダチアロエが8鉢。
このアロエベラで良いかな〜?
アロエベラの鉢は丸くて、アロエベラも平らな感じに生えています。上向きではなく地面に這っている感じでした。
アロエは元気なのかはよくわかりません。
アロエベラの効果は説明出来る?しちゃうヨ
キダチアロエは小ぶりで、鉢も小さめで持ち運ぶのは楽そうです。
アロエベラは、鉢が大きく、葉が広がっているので、どうやって持って帰るんだろう?
ビニールに入れたら葉が折れそう。鉢用のビニール袋があると思うけれど、こんなに鉢から飛び出しているのをどうやって入れるんだろう?
なぜだか、そのことが気になりました。
ノーレジ袋とか、素手で持ち帰るのは無理だもんねぇ。
「どうするの?」
「どうしようかな?」
アロエべラをここで買うとしたら、一択しかないけれど、キダチアロエもあった方がいいのかな?
「キダチアロエは苦いから食用にはむかないけれど、アロエベラのほうは苦みが少ないから食べられるんだって。」
ヨーグルトに入っているのは主にアロエベラです。
自宅で生のアロエベラを、切って皮をむいて軽く湯がいて、刺身のように食べることもできるのですって。
アロエは、すりおろして、塗り薬やシップにするだけではありません。
そのことを知らなかったのか、
ズドーーーーン!
衝撃💥
え・・・。
た、
食べられちゃうの:;(∩´﹏`∩);:ガーン
Σ( ̄□ ̄|||)あれ?(;゚Д゚)
「いまなんか、衝撃が来たね。」
「食べちゃうの??って聞こえた気がする。」
「めっちゃ聞こえたね。」
しばらく、ガーーーーーーン!という衝撃の余韻が残っていたので、特に何も買わずに帰りました。
これが植物のテレパシーなのか!!
超聞こえる(;゚Д゚)こっちもショック受けたやん。
「目の前で食べるって言われたからショックなんじゃない?」
「いや、だってアロエベラ自体が食用ですよ?」
アロエベラは食べることができるのですが、アロエベラがそのことを知らなかったようです。なので、アロエベラはものすごくショックを受けていました。
なんか変な日本語の文ですが(笑)
アロエの前で、アロエベラは食べることができると言ったらショックを受けますので、アロエベラは褒め称えたほうがいいのかもしれません。
褒めるところはいっぱいあるもんね。
悪口を本人に聞かせたら、ショックを受けてしまうのと同じかもしれません。(;^_^A
または、捕まってしまったら、食べられてしまう設定の映画で恐怖するようなものかも?
きっとここのアロエベラは、ずっと観葉植物のままで、食べられることなく、愛でられて一生を過ごせると思っていたのかもしれません。
まー他が観葉植物しかありませんから(*´Д`)話題を間違えたかも。植物に対して話しかけたわけじゃないのになぁ・・・。
元気そうなアロエベラを入手しました!
後日、都内最大の園芸店オザキフラワーパークなるものが練馬にあると知り、そこで大きなアロエベラを二鉢買いました。
駅から遠かった。(*´Д`)
アロエベラの周りは、食用のハーブや白菜などの苗が多かったです。アロエベラは天に向かって生えていました。
これならビニール袋で持って帰れます。
あえてアロエベラを食べる話はしませんでしたが、食用の苗たちに囲まれていますから、そういった話は少しくらいは聞いているかもしれません。または薬効について書かれていますので、誰かが読んでその話を聞いて、自分はすごい植物なんだと自信を持っているかもしれませんよね。
葉を切る時は一声かけようと思います。アロエも驚きますので。
なるべくショックを与えないようにしなくては(´∀`*)ウフフ
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