コロナの自粛が39県に限り解除されました。
今後、懸念されるのが、第二波、第三波のコロナの感染拡大です。
第二波、第三波になると、ウイルス自体がもっと変化をしているので、感染力が強まっているかもしれません。
第二波が、さらに性質が悪いのではないかという予測が出ております・・・。
やっべーじゃん!!(; ・`д・´)
コロナはまだまだ続く?人間関係を悪化させないように。
(*^^*)マーケターときどきヒーリングヒーラーのLANIです。
手洗い、うがい、アルコール消毒および、ヒーリングもやっています。
思考を変えると、ウイルスにかかりにくくなるようなことを、聞いたことがあるかもしれません。
でも、これは難しいかもしれないですね。自分に嘘偽りなく暮らすことは難しいからです。
ちょっとした我慢が、病気の原因となってしまうことがあるからです。
その中には憤りや悲しみ~とかもありますが、本人は全く気付かないのです。
小さなイライラや、怒りや悲しみ、憤りなどを全部持たない状態になったら、ウイルスも引寄せなくなるかもしれないですね。
これ神の領域かも!?(笑)
そういえば、「7月(夏)ごろに何かが起こるかもしれない」と言った占いなどもありますよね。
占いですので、当たるのも八卦、当たらぬも八卦と思うかもしれませんが、いつでも元気に過ごせるようにしていきましょう。
未来リーディングが得意な方も、夏場には暑くてマスクをしなくなるか、どこからか二次的にウイルスがやって来るとかして、第二波が起こるようなことを言っています。
予知夢で見たらしいっす。
ウイルスが終息するまで、一年ほどはかかりそうだとの声もありますよね。
その頃には、ウイルスに対して警戒心が薄くなっているのかもしれません。
油断大敵ですね。( ̄▽ ̄;)
夏は暑いのですが、涼し気なマスクが欲しいっすよね。
エアリズムのような冷たい素材で…。
自粛が解除されたと言っても、仕事以外での県をまたいでの移動は避けてくださいね。
自分がコロナでなくても、ウイルスをうつさない、ウイルスをもらわないを心がけるようにしましょう。
また、過度で過剰な反応は、やめたほうがいいでしょう。
コロナが終息する前に、人間関係が収縮してしまいますよ・・・。;つД`)
そういうのをしっかり聞く人って、どれぐらいいるんでしょう??
長い時間がかかって、自分に差別的なブーメランが返ってくる感じになりますよ~。
人様のおかげで、生活が成り立っていることは間違いがないのですから。
「自粛してないじゃない!」と言って、嫌がらせになるような禁止行為は、すぐさま止めましょう。
(たぶん、自粛と禁止の違いも分かっていなさそうですが・・・💧)
強めの自制心を持ちましょう。
※自制心とは、自分で自分の欲望・感情をおさえること。
※「自粛」の意味は、自分から進んで自分の言動を慎むこと。
※「禁止」とは、してはいけないと、さしとめること。命じてさせないこと。
ある行為を行ってはいけないこと、またはその状態をいう。
※「慎む」とは、あやまちのないように、行動を控えめにすること。慎重に取り組む。
休業補償などの案件も何やら出ておりますが、やはり蚊帳の外になる人も出ますよね💦
結局、病気でも怪我でもないので、補償は受けられない💧
また、会社都合により休むように言われている人も、会社側の休業手当もあてには出来ません💧
「労働者が会社の都合で休業した場合には、労働基準法26条により、会社には休業手当の支払い義務が課せられます。」6割の支給となります。
しかし、コロナによる緊急事態宣言は、インフルエンザ対策特措法にもとづき、(1)「協力の要請」、(2)施設の使用の停止等の「要請」によるものとして、「支払いの義務はない」としているところもあるからです。
簡単に言うと、
「会社の都合じゃないから、あなたたちに払う手当なんか無いわよ!」_(:3 」∠)_ちーん
これでは、生きていけないという人も当然出てきます。
雇用調整助成金は、大を含む中小企業の従業員に対して、雇用を持続するように会社側に促す制度です。
しかし、申請しても書類不備で却下になってしまうこともあるため、この制度は利用が難しいらしいのです。支給までに、何カ月も待たされることもある。(テレビでの説明は簡易になっているため、申請が簡単そうに見えますが、実際は違うようです。)
また、何カ月続くのかもわからないため制度の利用に関しては、慎重にならざるを得ません。会社の懐具合によっては倒産してしまう危機も高いのです。
売り上げが前年度の同月比で5%以上下がったなど条件に満たない場合には、支払われない可能性もあります。
とある会社で、雇用10人に対して、毎月200~300万円の給与を支払っていたとします。そのほかにも家賃や、前々月からの取引による支払も行っています。そこで入って来るお金もあれば、出て行くお金もあります。
一つの会社で、毎月いくらの支出や収入があるのでしょうか?
都心のファミレスでも毎月の賃料は100万円は超えています。(゚Д゚;)これ一円も負けてくれないのよね。一等地なんかに行くと200万とかザラらしいです。
雇用などの資金が賄えないと、一か月二ヶ月で・・・。
シャッター閉めたら確実に5%は削れますが、( ˘•ω•˘ )資金が尽きたら、仕入れたくても仕入れられなくなっちゃうんですよネ。
新型コロナの影響で生活苦に陥ってしまった人のために出来ること
持続化給付金や休業補償給付により、一部の人は助かります。
しかし、このセーフティネットは、網の穴が大きすぎて救われない人もいます。
自粛期間中に、仕事どころか住むところも無くなってしまった人までいます。
知っていますか?ホームレスを助けるための炊き出しに、3割ほど今まで見たことがなかった人が来るようになったことを。
これは、ネットカフェで寝泊まりしていた人や、寮に入っていた非正規雇用の方など。
収入も無くなり、住むところまで失っているのです。
雇い止めにあってしまった人や、住む家がない人はこれからの生活の基盤がありません。
持続的な生活の支えが必要となります。
お先真っ暗な中では、明るい未来に向かうことすらできません。
コロナという疫病(感染症)によって、未来が奪われるようなことは有ってはいけませんよね。
もう制度があって、利用できるものもありますが、利用できるかどうかは申請してみないと分からなかったり、受給に至るまでの条件が合いません。
でも、障害年金の条件を緩和して給付する形にすれば、10万円という少ない給付や、持続化給付金や休業補償給付の対象とならない人の生活も助けることが出来ます。
ネット署名活動にサインやツイートなど情報共有をお願いします。
下記のリンクは、change.orgというネット上での署名活動を行っているサイトです。
コロナに関して、長期的な支援を政府に呼び掛ける提案を行っています。
ネット署名と言われています。
この署名活動を通して、生活苦に陥ってしまった人や、これからの生活に不安を抱えている人の支えになる活動です。シングルマザーや、非正規雇用、理不尽な解雇など。急を要する問題です。
コロナ禍の影響は、いまはまだ大丈夫な人にも、覆いかぶさってくる問題です。
(うまい説明ができないのが残念です。( ˘•ω•˘ ))
賛同者が増えれば、世の中を動かしていくことが出来ます。
最悪な未来が変わるかもしれません。
だって一人の意見だけだと、世の中は変えられないのですから。あなたの力が必要なのです。
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上記のリンク内容を、分かりやすくしていただきました。
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どちらのリンクにも賛同をしていただきたいです。
あなたの賛同が必要です。
また、このような署名活動があることを、シェアしていただいたり、ツイートしていただければ幸いです。
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