バリの兄貴ってどんな人なの?

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バリ島ツアーの参加者は、TKさん、THさん著者2名と、スタッフさん、他参加者を合わせて8名です。バリのアニキは、バリ島のヌガラに住んでいます。

バリのヌガラ…。(*´ω`*)はて?どんな場所なのかしら?

わたくし地理が分からないうえに、地名が分からないという致命的知能です。(笑)
迷子になったら、方角もわからなくなるので帰ってこれませんね。
まぁ。バリの事は、バリ島という場所があるくらいしか知らなかったので、
空港名も知らなければ、日本からどれぐらい離れているとかも知りません。

そんな人でも海外に行く機会が出来てしまうとは!
このツアーすごいな!

バリのアニキの家に行くのに、図書館で二冊の本を借りました。

バリに大成功を収めた日本人がいる…。
それぐらいしか知らなかったので、もっと詳しく知る必要がありました。

【大富豪アニキの教え クロイワ・ショウ著】
【にぎやかだけど、たったひとりで-人生が変わる、大富豪の33の教え 吉本ばなな著】
どちらの本にも、アニキの教えが書かれています。
巻末には、アニキのプロフィールも書かれていました。
またネット上にも、どんな方なのかが書かれています。

長い文は苦手なので、chatGTPにまとめてもらいました。

バリ島の「アニキ」として知られる丸尾孝俊さんは、1966年に大阪府で生まれました。3歳のときに母親と離別し、厳しい幼少期を過ごされました。中学卒業後は看板屋に住み込みで働き、その後、吉本興業の事業部に入社。独立後はトラック運転手やセミナー会社の経営など、多岐にわたる職業を経験されました。

28歳で単身バリ島へ渡り、手持ち資金18万円からビジネスを開始。的屋業から始めた事業は、関連会社31社、従業員5,000人以上のグループ企業に成長しました。バリ島を中心にアジア各地で数百ヘクタールの不動産資産と数十件の自宅を所有されています。

また、地元への貢献にも積極的で、学校や病院の寄付、道路の舗装、伝統芸能の楽団支援、52人の孤児の里親となるなど、多方面で支援活動を行っています。現地の人々からは「アニキ」「マルさん」「ボス」などと呼ばれ、親しまれています。

その波乱万丈な人生は、ベストセラー書籍『出稼げば大富豪』(クロイワ・ショウ著)や映画『神様はバリにいる』で描かれ、多くの人々に知られるようになりました。

現在もバリ島のヌガラにある広大な邸宅で、多くの訪問者を迎え入れ、人生相談やアドバイスを提供されています。その豪邸には複数のプールやハーレーダビッドソンが多数あると伝えられています。

by chatGPTまとめ

普通に、(非常に)すごい人です。

会社をいくつも持っているというのは、よくわからない世界です。
個人のお店や、小さな規模なら何となくイメージが付くと思うのですが、いくつもの関連会社があると…???なんだかわからなくなってしまうものです。

1つの事業から、いくつもの大きな事業に繋がっていくというのは、めっちゃ夢がありますよね。
どうやったら、大きな事業になっていくのだろうか?
どうやったら、従業員がふえたりして、大きな産業になっていくのかな?

本当に個人レベルでは、想像もつきませんが、自分の行いや、積み重ねがやがて広がっていくのでしょうね。

【大富豪アニキの教え クロイワ・ショウ著】
【にぎやかだけど、たったひとりで-人生が変わる、大富豪の33の教え 吉本ばなな著】

出稼げば大富豪という本も出ていますので、読んでない方は一度読んでみてね。

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