マーケターが行うマーケティングって何なの？
と聞かれたら、「需要を把握して価値を生み出すこと」かな。
需要って何なの？
と聞かれたら「必要としている人がいるかどうか？」ってことかな。
マーケティングという考えは、
どこのどんな人がどのようなものを必要としているのかを把握して考えることです。
どんなサービスにも、
ここがこうだったらな～。
ああだったらなー。
こんなものが欲しいな。
あったら便利だな。
というものが存在します。
これを把握することはマーケティングには必要とされています。
またヒーリングテクニックにも同じように悩みを分析して癒すことができます。
自分自身を癒すことも、悩んでいる人を癒すことも可能です。
マーケティングやヒーリングに共通しているものがあります。
それが悩みの分析です。ヒーリングでは問題を掘り起こしていくことを行います。
問題の種を見つけて癒すことが出来ます。
マーケティングでは、悩みをリサーチして分析することで解決策を提示することが出来ます。
どちらも、悩みを癒やしたり、問題を解決させていくので
最終的には幸せを生み出すことだと思います。
幸せの定義は人それぞれかもしれませんが、
たくさんの物事を体験していくことでも幸せの裾野は広がっていくのではないでしょうか。