お墓参りに行きたくなるのは、呼ばれているから?そういわれることもありますよね。
お墓参りは最強のパワースポット
なんて言うこともあるのね。
マーケターときどきヒーリングのLANIです。
あなたは、お墓参りしていますか?
たまに、、、でも良いけれど。
出来れば毎年行って、自分のエネルギーを変容させるのも良いと思います。
子供のときは、お墓参り嫌だったけどね。(笑)
強制的だからね。嫌々行くものでした。
たぶん、親戚同士の集まりが、おそらく、とっても、めちゃくちゃ、嫌だったのでしょう。
お墓参りに行く理由とは?
わたしがお墓参りに行く理由は、とても単純です。
楽しいから行く
たったそれだけ。
もちろん。交通費だってかかるし、距離もあるから、まる1日使います。
それでも行く価値はあります。
このお墓参りの季節になると、必ずと言っていいほど、
主人と書いていたのか?旦那様と書いたのかおぼろげですが、
久しぶりにブログを書くと、忘れているものですね。(´・ω・`)
後で調べなくてはww
そんな彼には、お知らせが来ます。
夢枕に立っちゃうあれ。
亡くなった方が夢枕に出てきて会話するというあの夢枕です!
わたしは、夢枕におばーちゃんや祖先の霊を一度も見たことがありません。
先祖が夢枕に立つとき、どんな会話をするのか気になりませんか?
夢枕で先祖から伝えられること
夢枕に先祖が立つとき、どんなメッセージをもらえるのか気になりますよね。
旦那さんが夢枕で見るときはいつも頼みごとのような感じで、
(ほかのページでは旦那さんと書いてあった…。)
メッセージをいただくようです。
どんなメッセージなのかというと、
『わっぱめしが食べたい…。』
この時は、甘みの少ないひじきの入ったおにぎりを作っていました。
生前に、よく召し上がられていたようです。
今回は…。
近代的な感じでした!!( *´艸`)
『新しいパソコンを買ってあげなさい・・・』
もちろん、わたくしめに✨
なにそれ、とってもありがたい(^_-)-☆
※ちなみに、この記事は新しいパソコンから書いています。
新しいパソコンって、なんて起動が速いのでしょう!!
もう感動ものですね。
パソコンを買っておやりなさいと言うなんて。
ハイカラですね!
お礼の気持ちを込めて、お墓参りに行くのもいいですよね。
前のパソコンは、2013年に購入したもので、起動に5分から20分。Zoomに繋げるには開始時間10分前からスタンバイしないと、ぐるぐる🌀のままでした。
これはありがたいです。
お墓参りに行くときに必ず買うもの
お墓参りに行くときに必ず購入するものといえば、
ワンカップか紙パックのお酒や、お菓子類です。
お花も買いますが、仏花ではありません。
カーネーションやカスミソウ、ガーベラなどのお花たちです。
菊もいいのかもしれませんが(;’∀’)
なんか華やかなほうが喜ばれている感じがします。
(お花のエネルギーもちょっと違いますからね~。)
お供えすると、そのモノのエネルギーがお墓のほうへ移動します。
するとお菓子やお酒からは、気が抜けた状態になります。
二か所のお墓にお供えをするため。二種類のお酒を買います。
お菓子も二種類買います。
これは、一度お供えすると、気が抜けた状態になるからです。
そして、一度お供えしたものを、他のお墓にお供えするというのは…(;^ω^)
ちょっと嫌よね(笑)
賞味期限の切れたお菓子をお客様に出す感じだったり、帰ったお客様のお菓子を次のお客様に出す感じでしょうね。
なので、必ず2箇所分のお菓子とお酒を用意しています。
お墓に着いてから
なんらかのメッセージってあるのでしょうね。
最初のお墓に到着したとき、草がボウボウに生えていました。
前回来たときは、きちんとお手入れされていたのですが、しばらく誰も来ていない様子でした。
丸く刈り取られた植栽も、伸び伸びした枝がいくつもあり、歪な形になっていました。
ビニール手袋をはめ、雑草が抜けるかと思えば、しっかり根を張っていてびくともせず。
男性でも無理(笑)
軽装備だったため、草刈りや植栽の手入れは、諦めました。
草を刈るような装備は自動車で来なければ、持ってこれません。
【お墓参りに来ました。こんな状態です。】
と、写真とメッセージを添えて、義実家にヘルプ要請をして帰りました。
義父は、趣味の菜園をされているので、用具一式をお持ちなのです。
もう1つのお墓は、お寺さんのため草ボウボウということはありません。お供えものとお花を置いて挨拶をして帰りました。
お墓参りの日って、何故か天気がいいです。
天気予報が怪しかったとしても、とても晴れているのです。
来年も同じように訪れるのでしょうね。
お墓参りに行くと、気分が楽になる気がします。
(エネルギーを感じるからかも知れませんけど。)
リセットされるような感じです。
たまには、お墓参りをしてみても良いのではありませんか?

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